【サーフィン世界旅行記ep.11】life of wombat スリランカ編 ~念願の山の街!!そしてスリランカ編最終章~

メリークリスマス!

皆さま聖なる夜はいかがお過ごしでしょうか?

僕たちはクリスマスとは全く無関係の地、モロッコはトドラ渓谷にいます。

イスラム国なのでいっさいお祝いムードも、クリスマスのクの字もありません。

この時期オーストラリアではクリスマスホリデー真っ只中で、一年を通して一番大きな休暇となっています。どこいくにも大混雑、海は多くの家族で賑わい、夏の訪れを感じさせてくれます。この時期のオーストラリアで公共の手続きをするのはだいぶハードで、全くと言って良いほど機能してません。笑

そんなオーストラリアも懐かしいです!

さてお話はスリランカ。先が詰まっているので、スリランカは今回をラストに次回からはエジプト編へ進んでいきたいと思います。笑

僕のスリランカ旅ではサーフィンの他に訪れてみたい街がありました。

それが今回ご紹介する”エッラ”と言う、標高1000mの位置にある小さな街。

あの有名な紅茶ブランドの生みの親、リプトンさんもこの辺りだったとか。

ナインアーチブリッジ、そして列車。

この2つをどうしても見たかったんです。

海外クリエイターの誰かが上げていた列車の写真がものすごく魅力に感じて、世界一周するなら絶対ここに行く!と決めていました。

むしろサーフィンの為にここに来るという以前に、この列車に乗ってみたくて選んだも同然でした。笑

そのあとにあ、サーフィンも出来るな、と。笑

僕たちがステイしていたウェリガマエリアからは車で6時間のロングドライブ。

バスを乗り継いで1日、2日かけて行く事も可能だったんですが、海にも入りたかったので今回は時間を買う意味でドライバーを雇いました。

出来る限り限られた時間を有効活用したかった僕たちは朝6時に出発にして半日と次の日丸一日を使って街を探索しようと計画しました。

ドライバーを請け負ってくれたのはステイ先のオーナー、イーシャンの弟二人。次男は23歳の大学生。将来は建築家になるべく今は頑張って勉強しているそう。そしてもう一人はだいふ年の離れた弟。9歳。泊まりで行くイコール自動的にこの兄弟二人もステイなので、三男は朝からワクワクの様子。後部座席から見るお兄ちゃんの弟への愛が微笑ましくあり、また三男の気を使ってる感じが可愛くもある車内でした!

丁寧な運転に揺られながら途中朝食のためレストランにより(やっぱり朝もカレー、そしてかなりがっつり食べる羽目に)、予定よりも1時間近く早めにエラの街に到着しました。

なんせこの日は半日しかなかったので、分刻みのスケジュールとなっていました。

着いて早々、Ravana falls付近を探索。エラの街の入り口にある滝で、これはまた迫力満点でした。個人的には近くから見るよりも、エラへ行く為に通るクネクネの山道の途中からみる遠目のラバナフォールの方が自然の壮大さを感じる事が出来て良かったです。

予想通りそんなに滞在しなく、ものの10分で車に戻り再び山道を登り始めることに。

これぞ山道!というクネクネ道を登る事15分。

やってきましたエラの街。

欧州の人達がよく訪れるのもあって小さな村に雑貨屋さん、レストラン、カフェがみっちり並んでます。

それでも500mくらいのメインストリートに並んでるだけなので凝縮された感じで少し離れれば静かで空気がひんやりとして気持ちいい!

山の天気なので変わりやすく尚且つこの時期のスリランカは雨季が終わりかけのシーズンなので、雨が降ったり止んだり。

今日この半日で色んなところに行くので雨だけは勘弁、、と必死に祈ってました。笑

街を抜け更に山頂めがけて15分、今日の宿がありました。

車を降りてからも急な階段を登らないと着かない宿で、一体どうやって建てた⁉︎というレベルの場所にあります。笑

大きな部屋にダブルベットがどーんと置いてあります、開放感と心地の良さがあり久し振りに宿の部屋にいたいねと二人で話してましたが、僕たちにはそんな時間はありません。

No time to waste.

雨も止み、晴れ間も見え始めたので急いで用意して僕がどうしても行きたかった念願のナインアーチブリッジを見にいざ出発。

駐車場から崖を下って向かいます。

20分のウォーキングでそんなに道も険しくなかったので誰でもいけます。

どーん。

こちらがナインアーチブリッジ!

1800年代から舗装もされていなく未だに使用されている線路。昔はこの線路を使って紅茶の葉を運んでいたそうです。

電車の数は非常に少なくて、なかなかタイミングが合わずに見ることが出来ないらしいんですけど、なんと!僕たち!運良く!見ることができたのです。

ちょうど帰ろうと階段を上っているときに遠くの方から大きな汽笛の音が聞こえ、急いでベスポジをゲットしカメラを構えていると、

こんな感じでやってきました。

この写真かなりお気に入りです。

しかもこの時だけ晴れ間が見え日差しが電車を照らし良いコントラストを出してくれました!

感動。

昔のものだからといって脆いものはなく、しっかりと作れば何百年と保つ。凄いですね。まさにアンティークな橋でした。

この写真も橋のアーチの感じがより伝わって好きです。

満足度100%な僕たちが次向かったのはエラで2番目に高い山頂、Little Adam’s Peak。

何で一番高い山を登らなかったのか?時間の問題です。笑

でもこちらの山頂も素晴らしく、しっかりとエラマウンテンの山頂も見え、稜線を歩くのは気持ちが良いですね。

トレッキングコース入口から約40分で着くのでそこまでハードではないです。最後の100mくらいが少し傾斜がきついので登山ぽくなってます。

この日のやりたい事は全てやり切りました。満足です。

大満足。

このあとは雰囲気重視でレストランを選びスリランカ料理を食べ明日に備え早めに床につきました。

翌日の朝起きて呆然。

まさかの土砂降り。

屋根に叩きつけられる雨の音で起きてしまうほどの大雨。

この日は列車にのって景色を楽しむのと、午後は秘境のロックプールに行く予定だったので僕はそわそわしていました。

窓から外を見る限り雲は切れているので、山の天候だしすぐ変わるだろうと思いながら準備をしていました。。

約1時間かけて準備と朝ごはんを済ませ、いざ外に出てみると雨が上がっている!

ラッキー。

山が気分を変える前に急いで列車の駅へ。

駅に着くとそこには同じく列車の景色を楽しもうとしている旅人がちらほら。地元の人もちらほら。

60円のチケットを買って構内に入り、列車を待つ。

15分後に予定時刻より遅れた列車がやってきた。

ノスタルジックな列車です。

中はそんな特別感も無く、いたって普通の4人がけの席が並んでいました。僕達は景色を見たかったので、席には座らず乗車口をキープ。

日本と違って扉が閉まらないので体を乗り出しても何も言われません。

ただし観光客はここの場所取り合戦になっていました。笑

崖っぷちを列車が通るので素晴らしい景色の数々でしたよ!

スリランカ来たら列車旅もおススメです。

こんな感じで良い写真が撮れました。

基本的に写真撮られるのが嫌いな方が多いですが、中にはこんなにキュートなポーズでキメてくれる子もいました。微笑ましい。

およそ20分の乗車で目的地に到着。そこにはドライバーが待っていてくれたので、車に乗り込み最後の目的地ディアルマロックプールへ。

ここは日本語のサイトで見つけることが出来なかったので、まだ日本人は行ったことがないのかな?

エラの街を後にし、約40分のドライブでこの場所のふもとまで来れます。

駐車場から見る滝もパワフル。

そうなんです。

この滝の上にロックプールがあるんです。

ただ道という道がなく、地元のキッズをガイドにしないと到底たどり着かない道なのでどうしようかと思っていたら着いた瞬間に声をかけられたので心配ご無用です。

小6のガイドを引き連れていざ出発。

ドライバーの弟もこの子と同い年くらいだったので出会って数分で意気投合してました。子供のこのコミュニケーション能力見習いたいなあ。

道無き道を進み、

いったい誰がこんなところに住んでるの?!というような民家の間を抜け、さらに草むらを進み、

最後の急傾斜の山道をゼーゼー言いながら歩く事1時間弱、とうとう山頂に到着。

平坦な道を少し進むと眼下にはロックプールで遊ぶ人たちの姿が。

汗だっくだくだったのて気持ち良さそうだな~と思いながら足早に最後の下りを歩きました。

都会ボーイのドライバー弟は途中で疲れたのかぐずり始めていたのですが、それを地元のキッズガイドが励ましながら肩を組んで一緒に最後の下りを歩いていたんです。

その姿が感動的で思わずシャッターを切りました。

お気に入りの写真の一枚です。

歩く事15分、とうとうお目当てのロックプールに到着!

本当の断崖絶壁にあって、これ流れたらそのまま落ちちゃうじゃん!っていうくらいギリギリの位置にあるんです。

1時間のトラッキングの後のプールは最高に気持ちよかったです!

興味のある方メッセージ頂ければ場所お教えします!

疲れた体を水で癒し休み1時間くらいはいました。

時間も遅くなってきたのでそろそろ帰ることに。

またあの道を戻るのかと思うと少々憂鬱な気持ちでしたが、帰りは無心で歩き続けたんですが、それが良かったのか行きほど長くは感じずに降りてくることが出来ました。

最高な疲労感と共に車に乗り込み、ドライバーには申し訳なかったですが、帰りの5時間しっかりと眠らせていただきました。笑

そんなこんなで雨の心配もありましたが、エラでのやりたいことリストは全てコンプリートすることが出来て大満足な僕たちでした!

エラから帰っきたのは日も暮れた19:00過ぎ。疲れた事もあり、近場でちゃちゃっと夕食を済ませ宿に戻ると二人で速攻寝落ちしてました。

エラトリップが終わったということはスリランカも残り半分を切ったという事。

まだいたいな~と思うかと思っていたんですが、この頃には旅に出たい症候群が発生してしまい、もう前に進みたくなっていました。笑

この次の国では何が待っているのか、待ち遠しくて仕方がありませんでした。

それにこの後に来るモロッコが僕の中で非常に楽しみで、毎日毎日想像を膨らませていたのを覚えています。

あの有名なアンカーポイントに、

砂漠に、

渓谷に、

素晴らしい景色とのドライブ、

これだけで待ち遠しくてなります!

という事で、こちらのブログも先に進ませて頂きます!笑

次回からはエジプト編となります~。

こちらも面白いネタ満載なのでお楽しみにお待ち下さい!

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