【サーフィン世界旅行記ep.14】life of wombat エジプト編 ~アスワンまでの列車旅、アラビア語はわけわからない!~

ボンジュール、皆さま。

長らく更新出来ていなくて、、、

更新したいのは山々なんですが、ロードトリップとキャンプだと用意したり海入ったり、ご飯食べたら寝落ちしていたりと毎日時間を余す事なく動いてるため、全く書けていませんでした。

もっともっとシェアしたいこ事がたくさんあるのに、、

さあ、リアルタイムの僕らは今日まで続いた海岸線キャンプが終わり、フランスのパリを目指すため内陸に向かっています。

1ヶ月弱もあったヨーロッパの旅も終わりを迎えようとしています。

フランスではまさかのシーズンオフでキャンプ場が全て閉鎖されている事態に陥ったんですが、Airbnbという最強アプリのおかげで、ホセゴー近くの家に1週間、キャンプ場と変わらない金額で滞在することが出来ました。

Airbnb 様々です!

そしてこのホストの家族がとても良い方達で、フランス文化と日本文化をシェアすることが出来、大変良い時間を過ごせました。

またフランスに来た時は絶対に来たいです。

内陸に向かうと言う事は、今日でサーフィンは一時お預けです。

初乗りをしたポルトガル、グインチョビーチに始まりスペイン、フランスの海岸線の色々なポイントを見て海に入って感じてきました。

当てた!と言うほどの波には出会えなかったですが、良い波にも恵まれ最高なロードトリップとなりました。

また来年絶対来ます。

さて、前置きがだいぶ長くなりましたが前回の続き、エジプトのお話です。

僕達はアブシンベル神殿の近くの街、アスワンに行くためカイロ駅に着いた所でした。

切符に書いてあるプラットホームと車両番号は英語で控えていました。

ちなみにこの切符、厚紙に手書きなんです。

こんな紙っ切れで予約なんてちゃんと出来ているのか不安になる程です。笑

あとはプラットホームを車両番号と照らし合わせて電光掲示板から探すだけなんですが、電光掲示板を見てびっくり。

アラビア語表示のみ。

当たり前ですが焦りました。

اللغة العربية

こんなんばかりです。笑

どんなに近くで見ようと、目を凝らして見ようが、全く理解出来ませんでした。

こういう時、僕誰にでも話しかけられるタイプなので、電車を待ってる人や歩いてる人を捕まえて切符を見せ乗り場を聞きまくりました。

こう言う時のワンポイントなんですが、絶対に1人の意見だけで動かない方が良いと思います。

中には適当に答えてる人もいるので、何人かに聞いて多い意見の方に行けば大概外れません。

何回かやってるとちゃんと教えてくれそうな人の顔がわかるようになります。笑

その結果、どうも僕らは別のホームにいる事が判明して急いで移動しました。だいぶ余裕をみて駅に着いていたので時間的には大丈夫でしたが、ギリギリで着いていたらアウトでしたね。

そんなこんなで無事に合ってるであろうホームにたどり着いた僕達でしだがここでまた違う問題が、僕たちが予約している車両に乗るのにどこで待てば良いのか全くわからない事。

1車両目だったので、1番左で待つか右で待つかだったんですが、なんせ荷物が多いので間違えた時に走って反対側まで行って間に合うのか、が心配でした。

この時もお得意の人に聞きまくった僕でしたがここで意見が半分に割れたのです。

片方はここであってるぞ、そしてもう半分はここじゃないもっとあっちだ、と。

これには困りました。笑

ここで考えたのはチケットを見せてもらって同じ車両番号の近くだったらオッケー、ということ。

こういう時、頭が切れるなと自画自賛しながらチケットを見せてもらっていたんですが、なんと同じ番号もあれば全く違う車両番号のチケットを持ってる人もいたのです。笑

という事は、現地の人もどこにどの順番で電車がやってくるのかわかってないという事。

さすがです。笑

みんなが言うのは車両が来てから走れば間に合うと。

確かに周りを見ていると、電車がホームに入ってきてから走ってる人や、中にはホームを間違えてる人もいて線路に勝手に降りて隣のホームに行って電車に乗ってる人もいました。

なるほど、全員がわかっていないならそれはそれで心強いなとも思っていました。

そんな色んな人たちに聞き込んでいる僕達を見てたお金持ちそうなおじさん集団が声をかけてきて、

チケットをみせてみろ、

と、見るなり

これはここで待てば大丈夫だ、

となんとも心強い言葉をかけてくれたのでした。

もう周りの人たちに聞きすぎたので(聞きすぎてこの日本人達大丈夫か?的な目線で見られる)、とりあえずこのおじちゃん達の事を信じてここで待つ事に。

10分後、予定時間を過ぎた頃に電車がホームに入ってきました。

ドキドキしながら目を凝らし車両を見ているとここもまたアラビア語!笑

まじかー、

と思いながらも色んな箇所を見ていると目の前を通り過ぎた車両にⅠと言う文字が。

それ見た途端周りのおじちゃん達もあれ!あれが君達の車両だ!とすぐさま教えてくれました。

そこまで離れた場所に停車しなかったので歩いて行き、無事に自分たちの車両乗り、席に着くことが出来ました。

おじちゃん達がいなかったらどうなっていたか分からないので感謝です。

ただずっとワタワタしていたので一枚も写真がありません。笑

おじちゃん達と撮りたかったな~。

カイロからアスワンまではこんなに離れている事もあり、観光客のほとんどは飛行機で行きます。

今回は時間の有効活用と金銭的に安いと言う理由で電車にしましたが、14時間電車に乗っているということは初の試みだったのでどんな感じなのだろうとドキドキしていました。

外国人は寝台とリクライニングシートの車両から選べます。寝台はUSドルで$100以上するので、今回はパス。

でもこの寝台に乗った外国人のレビュー動画を見たんですが、すごい快適そうでした。夜ご飯と朝ごはんも付いているので14時間という長旅を全く感じない旅そうでした。

僕達のリクライニングシートの車両も快適でした。

僕がどこでも寝れるからなのかも知れませんが、14時間の旅のうち10時間は寝てました。笑

シート間も広くリクライニングも飛行機のとは違ってかなり倒せるので快適に寝れます。

軽食のワゴンも通るのでそこで¥300くらいのものを買い、あとは寝ていました。

もし電車で行こうと思う方は必ず厚着をしていった方が良いです。かなり冷房が効いています。暑がりの僕ですらしっかりとした生地のものをかけないと寒くて寝れないほどです。

実際に乗ってみると想像以上に早く着きました。感覚の問題ですが。

不快感がなかったので、飛行機で8、9時間乗っているよりも体感的には早かったです。

アスワン駅はこの電車の終点なので何も気にせず最後まで横になって乗っていられます。

心配な方はGoogle MAPで付近のエリアをダウンロードしておくとオフラインでも地図が使えるので安心です。

自分の現在地を確認しながら電車に乗っておけば違うところで降りるということも無いのでマストアイテムですよ!

朝9時ごろ駅に到着しました。冬で日の出が遅いと言うエジプトにも関わらず、駅にはたくさんのタクシードライバーでごった返してました。笑

インドでだいぶ鍛えられていたので、華麗なるフルスルーをし歩きで予約していたホテルまで行く事にしました。

そしてここまで一緒に来た若い旅人2人とはここでお別れ。高校生バックパッカーの子ここからバスでスーダンを超えるそう。

もう1人の大学生の男の子は僕達と同じく明日アブシンベル神殿に行く予定。

短い間だったけど異国に来ると距離が縮まるのが早くてなんとも名残惜しい瞬間でした。

お互いにいい旅にしましょう、が別れ言葉です。

しばらく歩いていると、ここに来て初めてカイロは都会だったんだなと。

どこもかくしも埃っぽくもちろんコンクリートは無し、全て砂利道でした。

車が通るたびに砂埃が飛ぶのでストールはマストアイテムです。

15分くらい大荷物と共に僕達はすんなりとホテルを見つけました。

エクスペディアで発見した超格安ホテル。

なんと一泊¥1,500。

2人でです。

レビューにも高評価が付いていたのでラッキーと思っていたのですが。

が。

ホテルに着くとこれまたびっくり。カイロの悪夢再び。

レセプションは電気付いてなくて暗いは、そこら中壊れてるは、部屋はカビ臭いわ、で中々のホテルだったのです。

写真撮っておけば良かったんですが、撮ってるより早く外に出たい気持ちが先に出てしまって全く忘れてました。笑

そのくらいのホテルだったんです。汗

しかもまだ10時。アブシンベル神殿へは次の日の朝に行く予定だったのでまだまだ時間がある。ここアスワンはそこまでやる事ないとの情報だったのでうなだれていました。

が、

ぼーっとしてても勿体無いので、まずは明日のアブシンベル神殿ツアーを探しに行く事に。

今回も自分達でどうにかして行こうかと思っていて色々調べていたんですが、現地ツアーを申し込んだ方が時間効率も良いとの判断で今回はツアーで行く事にしました。

アスワンにあるホテルに行けばどこでもツアーを組んでくれます。ただ、ホテルによってふっかけてくるところもあれば正規なところもあったりと何件か行ってみて比較して決めるのが1番良いと思います。

今回は僕達は1人約¥2,500のツアーに参加する事に。

出発は次の日の朝4時。

アブシンベルまでは車で約3時間半の道のりなので、8時ごろには到着し1時間半の観光ののち同じバスでアスワンまで戻ってきます。なので出発して解散まででお昼過ぎには終わってしまうわけです。

観光に1時間半、そんな短いの?!と思うかもしれませんが、アブシンベルはアブシンベル神殿しか無く他に見るものがないのでこの時間がベストです。

むしろ時間を持て余したくらいです。

思いのほかすんなりとツアー申し込みまで済ませてしまった僕達でしたが、時間の方はちょうどお昼になったところ。まだまだ時間あったので散策に出かけました。

アスワンはメイン通りの裏の2つの通りがスークみたいになっていて出店だらけ。でもそのほとんどがお土産やさんとなっていて僕はあまり惹かれませんでした。

そのなかでも唯一惹かれたのがスパイスが売っているお店で、もし自分が世界一周をしていなくてこのまま日本に帰国するのだったら買って持って帰りたいな~と思う程貴重なスパイスや日本では目にしない様なハーブまで幅広く揃っていました。

田舎という事もあり、30分もせずに見終わってしまいました。笑

アスワンにももちろん神殿やその他に見るようなところはあるんですが、どうも次の日のアブシンベル神殿だけが頭に入っていて他のを見る気がしませんでした。

そんなこんなで街の散策を続けたりカフェに入ったりと時間を潰していると思ったよりも早く夕飯の時間になり、

何十年と長い間地元の人からも愛され続けている老舗のレストランに行く事に。

コースみたいな感じになっていて、内容は豆のスープとサラダとパン、そしてメインのケバブでした。

エジプト、ご飯と調べるとほとんどの人が書いているのが、美味しくないという事です。

ですが僕個人的な感想ではエジプトのご飯は全て美味しかったです。

前回のブログで紹介したコシャリから始まり、今回のケバブも味付けも薄く無く美味です。別のカフェで頼んだオニオンスープも濃厚で美味しかった記憶があります。

自分の舌が狂ってるのかなと他の方のブログを読んでいて心配になるほど僕は美味しく感じました。笑

このコースメニューも¥1,000以下で食べれます。お財布にも優しいです。

大満足でレストランを後にした僕達でしたが、部屋のことを思い出し若干テンション低めに。笑

起きていてもしょうがないし、次の日も早いということでホテルに着いてからは速攻シャワーを浴びそのまますぐ眠りにつきました。

さあ次はいよいよアブシンベル編、そしてカイロでのクレイジースーク編です。

次の回ではスペシャルゲストも登場するのでお楽しみに!!

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