サーフィン世界旅行記ep.13】life of wombat エジプト編 ~ギザのピラミッドはやっぱり凄かった!~

2019年、最初の投稿となります!

皆さま、2019年も和光大をよろしくお願いします!

リアルタイムの僕達は中東エリアの旅を終え、ヨーロッパに突入しました!

人生で初のヨーロッパ。

モロッコから1時間半の距離しか変わらないのに、文明が違いすぎて驚いております。

その話はヨーロッパ編に取っておきます!

さあスリランカを後にした僕達が次に向かった国はギザのピラミッドで有名な、

エジプト!

です。

実際エジプトについては恥ずかしながらこのピラミットしか知らなかった僕です。

行くと決めたあたりから積極的に調べていましたが、調べれば調べるほど良い記事と同じくらいテロ、危険、と言うワードが出てきて現地に着く前は少し不安になっていました。笑

せっかく世界を回るのだから、と

バックパーカーの間で三大ウザい国とされているモロッコとインドに行くのだから、エジプトだけ外す事は出来ないと怖いもの見たさに行く事に決めました。笑

行ってみた結果、

みなさん、チャンスがあるなら絶対行った方が良いです!

今ならインド、エジプト、モロッコを旅してわかりますが、

三大ウザい国だなんて、そんなの一部の人をとって付けられただけなんだなと感じました。

しっかりとその土地のことや人柄、国民性を下調べをした状態で行けば、こういう事ね、と受け入られます。

実際になんなんだ!!と思った事は多々ですけどね。笑

スリランカから無事に飛行機を乗り継ぎ、エジプトのギザに着いたのは夜中の00:00過ぎ。

今回のエジプトルートはこんな感じだったので、

荷物、特にサーフボードを置いとけるサービスがあると言う事で日本人宿、ベニス細川さんにお世話になる事に。

夜中に着くのとこの時点でまだUBERのアプリをゲットしていなかったので、これまた細川宿のサービスである送迎を利用しました。

なので宿までの足は安心。

何事もなく荷物も出てきて、大混雑のカスタムを通り過ぎ無事にドライバーと合流。

(ゲートを通り過ぎる際にサーフボードケースの先端がセンサーの箱にあたり箱が落下。外れただけなのにシステムチェックかなんかで30分以上待たされたけど、細かい内容ははぶきます。笑)

外を出てみて当たり前だけど寒くて驚きました。

スリランカから来たらそりゃあそうですよね、、

それでも10度ちょいはありこの時期の日本よりは暖かい。しかも夜中でこの気温なので昼間はあったかいです。

車で走る事40分。

着いたよ、の一言で降ろされた場所はまあインドの再来と言わんばかりの、なんだから雰囲気が良くない下町っぽいところのコーナー。

あとでわかった事ですが、全く危ない地域ではないそうで、ただただ僕のリサーチからの先入観と夜中、そして異国の地だからだけでした。笑

降りて待っているとベニス細川宿で働いている地元に人がお出迎えに来てくれて一緒の宿まで。

ここでこれまたびっくりしたのが、ここ?!と言うほどの廃れたマンション。本当にお言葉申し訳ないんですが、ここ廃墟じゃないの?って一瞬思ってしまったほど。

それもそのはず、この建物は築100年以上なんだそう。本当の廃れたマンションだったんだです!笑

こちらが翌日の朝出かけるときに撮った一枚。

いかがでしょう?笑

この日はここにステイをし、次の日の夜の列車でアブシンベル神殿があるアスワンまで14時間かけて行く予定でした。

なので出来るだけ早く寝て昼間しか時間のないピラミッド見学のために備えなくては行けなかったんですが、やっぱり新しい国に来ると興奮してから二人とも全く寝れず、宿泊者だけが利用できるテラスでまさかの朝5時ごろまでダラダラ起きていました。

流石に寝ないとやばいと思い、8時起床目指して二人とも部屋に戻りました。

ちなみに、エジプトは国民の90%がイスラム教のため、家族以外の男女が同じ部屋で寝ることが許されていないそうで、この宿でも僕たちは男女別のドミトリーの部屋割りでした。全てがそうではないそうで、観光客向けのホテルでは男女一緒でも大丈夫です。

実際僕たちもアスワンでは一緒の部屋でした。

ただここまで宗教のルールに則って生活しているのはインドよりも強くこの時に、あ、本当に日本から遠い国にやって来たんだな、と再確認しました。

イスラム教のお話が出たので補足としてですが、イスラムの女性はカメラを向けられたり写真を撮られるのが極端に嫌がります。人を間違えたり、警察に見られると捕まる事もあるそうで、今回のエジプト旅ではカメラは1番気をつけていました。

本当にトラブルの元なので、勝手に人を撮るのはやめましょう。日本でもいきなり何も声もかけられず撮られるのは誰だって嫌ですよね、、

睡眠時間わすが、3時間だったのにも関わらずアラームよりも早く起きてしまい、部屋から出てみると07:00の時点でまた外は薄暗い感じ。

気温はさほど寒くなく、スウェットに長袖ジャケットで僕は余裕でした。

程なくして彼女も起きてきたので、朝食を早めに済ませギザに向けて出発です。

行く前は現地でツアーでも組んで行こうかと話していたんですが、そんな探している時間もないしお金は出来る限り抑えたかったので、UBERをダウンロードし、自分達で観光する事に。

UBERって本当便利ですね!今更知りました!笑

ピラミッドがどういうような位置にあるか、立地が全くわからなかったのでワクワクしてたんですが、リサーチではスフィンクスが向いてる方にKFC、などかなり街と近い感じなのかなとは考えていました。

車を走らせすぐな高速に乗るんですが、これが首都高に瓜二つで!

首都高を砂漠化したと思ってもらえればかなりイメージが出来ます。笑

高速も綺麗では無いですが、道も広く整備も程よくされていてインドよりも都会、整っているなという印象でした。ボーッとしながら車に乗っていたんですが、突然遠くの方にでっかい3つの三角形の物が目に飛び込んできたんです。

そうなんです。

これがあの有名なピラミッド!

でかいんだろーなー、くらいは思っていたんですが、実際には目にするとそびえたつその影はもう不気味なほどでした。

さらに車を走らせること15分ほど、ピラミッドに到着しました。

着いて思ったのがこんなにも街と隣接した場所にあったのか、ということ。

もちろん街よりもピラミッドの方が先に出来ているので、ピラミッドの寄り添う形で街が造られていったのでしょう。

僕、紀元前10,000、という映画が好きで間違っていたら申し訳ないんですがその舞台が、ここエジプトだったんです。

その映画では何千人もの奴隷たちがこのピラミッドの岩1つ1つを運んでいるシーンがあってそれを思い返すとどんな想いがこのピラミッドには溜まっているんだろうかと、1人で考えてしまっていました。

この場で倒れてしまう人もいただろうし、完成を目にすることなく、亡くなってしまった方もたくさん。

そんな感情に染みていると、次から次へと客引きがやってきました。

これのせいでセンチメンタルな気持ちから離されてしまいました。笑

ピラミッドの客引きの強さがインドよりも強いです。この時の僕は前日ほぼほぼ寝ていないので寝不足で観にきたせいもあり、イラッとするのが早くなってしまったのかと思いますが、それでも凄かったですよ。笑

僕達は入場券を勝手に取られこっちこっちと呼ばれて危うく勝手にガイドされるところでした。

そしてかなりの人数の現地の人に一緒に写真を撮ろうと言われました。なんでかなーと思っていたんですが、よく考えているともしかするとその写真を使って今日はガイドの仕事をしました的な投稿をしたり、ガイドだよって偽るのかなと。

これが正しいかは結局最後までわかりませんでした。

オレ、ニッポンのオーサカとトーキョーにトモダチイルヨ

って言ってくる現地人には警戒が必要です。笑

しっかりとピラミッド、スフィンクスの写真を収め(スフィンクスはしっかりKFCの方を向いてました)、僕達は客引きに疲れたのもあって一旦宿に戻ることに。

宿に戻る頃には時間はお昼を周り、電車の時間までまだまだだったので宿の人オススメの、エジプト料理コシャリが味わえるレストランへ。

このコシャリ、僕のエジプト食での1番のお気に入りになりました。

炭水化物のオンパレードでカロリーはめちゃめちゃ高いですが、、笑

どんな食べ物かと言うと、

ペンネにパスタにお米をトマトベースのソースで和えたもので、仕上げはガーリックオリーブオイルとガーリックビネガーをたっぷりかけて頂くというもの。

すごいですよね。笑

でも一皿で200円くらいとかなりリーズナブルな上、お腹にたまります。

味が好きすぎて、お代りしちゃいました!笑

外出てみるとお腹がパンパンで驚いたな。

そのあとはカイロの街の中を散策する事に。炭水化物オンパレードだったので消化しないといけないのでね。

お昼はまだお店が半分もオープンしてなかったんですが、日が暮れてくると通り全体がお店になっていて、活気が溢れていました。東京の表参道みたいな感じです。

ですが、やっぱり、女性が肌を出す服を着ていると男性の目線が凄かったです。基本、イスラム教の女性の方達は肌が出ないように暑くても全身が隠れるような服装をしているんですが、そうじゃない格好をしているとかなり見られます。

しかもあんまし心地がいい視線ではなかったです。

イスラム圏に行かれる方は、現地の装いを尊重して服を選んだ方が良いかもしれません。

もちろん現地の若い子たちは今風な服装をしている子も多かったですが、あまり見かけませんでした。変な事件の巻き込まれないためにアンテナを張って事前に防ぐのも旅には重要ですね。

夕方までたっぷりと時間を使い切った僕達は宿へ戻りチエックアウト。

と言っても、大半の荷物を2日後に戻ってくるため置かせておいてもらいました。

頼んでおいた列車の切符をもらい、いざ2km先のカイロ駅へ。

そして今回は同じく細川宿に滞在していた2人の旅人もタイミングが同じくしてアスワンに列車で行くとの事で、みんなで一緒に行く事に。

1人の男の子は大学を休学中で旅をしていてもう7ヶ月だそう。

そしてもう1人の男の子はなんど高校生バックパッカー。

高校に休みをもらい、アフリカ縦断の旅をしているんだとか。

頼もしいですね~。

15歳でオーストリアに留学しに行った時の事を思い出しました。

まだまだ若いので事故もなく無事に日本に戻れる事を祈っています!

さあ、無事に列車に乗れるのか?!

目的地にたどり着くのか?!

次回をお楽しみに!!

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